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2017.12.25緊急告知!!
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15日、ランズエンドが来年2018年1月21日に韓国国内でアジアヘビー級王座を復活させる。
同王座は日本プロレスが55年11月22日に力道山を初代王者として設立。大木金太郎、ジャイアント馬場らも巻いてきたベルトだ。
今回の復活にあたって、同王座は現在、ドリー・ファンク・ジュニアが会長を務めているPWFの管理下となり
力道山の次男である百田光雄の許可も得ている。

新王者決定トーナメントには日本、韓国、中国、モンゴル、シンガポール、タイから8選手がエントリー。
韓国の総合格闘技団体「ROAD FC」から現役世界王者も名を連ねる模様。
同大会「FG presentsランズエンド韓国大会~アジアヘビー級王座決定ワンデートーナメント」の詳細は後日発表される。