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六甲 ソウタ Rokko Sota

六甲 ソウタ Rokko Sota

六甲 ソウタRokko Sota

六甲 ソウタRokko Sota

生年月日
1999年3月1日
身長
175cm
体重
70kg
デビュー戦
2018年4月22日 RENTAI FESTA2018大阪大会

選手プロフィール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生の頃より、レフリー志望として某団体に履歴書等を送り、入団を直訴するも高校を卒業してから出直して来いという言葉と共に卒業までは地元・兵庫県赤穂市にて学生生活を送る。
卒業後、もう一度某団体へ入団直訴もトラックの免許を取ってから出直せ!と再び入団を断られる、そして今後こそとばかりに中型免許取得と共に入団直訴するが、そんな話など知らないし、約束などしていない!とまさかの返答に精神崩壊を起こし、プロレス業界への就職を諦めることになる。
しばらくして、ランズエンド崔領二の元へ過去を封印し、再びプロレスのレフリーとしての道を切り開く為に入団直訴へ向かう。
ランズエンドに憧れてました!ここでレフリーをする為に頑張ってきましたとの意気込みで入団を許可されるが後に全ての内容を事前に把握していたランズエンド幹部より六甲の発言内容が全て後付けの虚偽であることが発覚して、入団よりすぐに3ヶ月の謹慎期間が設けられた。

入団後はメキメキと実力をつけ、日本中のプロレス団体よりレフリーとしての招聘を受け、史上最年少にて全日本プロレスの主要タイトル戦をジャッジするまでに成長する。

2018年ランズエンド韓国ソウル大会において、試合後に規約違反を犯し、ランズエンドの規約で禁止されている行動を繰り返し、翌日の帰国日に倒れ、緊急搬送されるという失態を犯し、再び三か月の謹慎期間を設けられることになる。

レフリーとしての実力は日本最高クラスでありながら、年齢や人間性から来る未熟さで失態を繰り返すこともあるが、現在世界的に見ても彼以上のレフリングをする者はいないと海外からも絶賛されている。